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2019.09.01
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8月27日から8月29日まで2泊3日にわたって、創価大学理工学部主催の「サイエンスサマースクール」が行われました。
これには東西創価学園の中学2・3年生と高校1年生の男女70名が参加し、創価中学校からは20名が参加しました。便利で人気の高い「Python」を使ってプログラミングに挑戦したり、環境変化や人間の健康状態などの様々な現象を捉えようとする「ヘテロコア光ファイバ」を体験したり、遺伝子DNAを観察したり、先端技術を学ぶ貴重な機会となりました。
一見難しそうな内容も実験を通して理解できたり、関西校の生徒との交流ができたり、充実した3日間のイベントになりました。