プレゼン型入試について
A1.はい、構いません。協力してもらう中で、自分自身の気づきがあれば、それもプレゼンに活かせます。
A2. はい、まずは地域や学校で「ありがとう」を広げる提案を考えてください。
A3. 特に提案先を定める必要はありません。
A4. プレゼンの中にこれらの3つが分かるように含まれていれば、形は問いません。
A5. 自分のアイデアが一番伝わりやすい発表方法を選びましょう。
発表方法には、プレゼンテーションソフトを使う、紙芝居をつくる、模造紙にまとめる、模型を手にして発表する、インタビューの録音を再生するなど、いろいろな方法があります。原稿を持ち込んでも構いません。自分の考えを分かりやすく効果的に発表できる方法を選びましょう。
A6. 発表原稿を作って、見ながら話してもかまいません。試験官によく伝わるように、練習しましょう。
A7. すべてを発表したくなってしまいますが、時間内(7分)でまとめられるように工夫してみましょう。